特選上ちらし寿司神戸牛炭火焼合盛り
HAL YAMASHITA ハル ヤマシタ 東京
特上ステーキ弁当
鉄板焼ステーキ 喜扇亭
フルーツ大福6種
覚王山フルーツ大福 弁才天 六本木店
リッツ・カールトン・チョコレートケーキ
ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ
ダイヤモンドフォンダンショコラ4個入
DelReY デルレイ銀座店
フォンダンシロサツマ&アヤムラサキ6個入
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 東京ミッドタウン店
チーズとキヌアとポルチーニのクッキー
Dessert Le Comptoir デセール ル コントワール
トリュフ詰め合わせ
PASCAL LE GAC パスカル・ル・ガック
アボカドチーズバーガー
Shake Tree シェイクツリー
佐藤水産の鮭のルイベ漬け盛り海鮮弁当
駅弁屋祭 グランスタ東京店
六本木のミッドタウン『ハルヤマシタ東京』で、
豪華絢爛なお弁当をテイクアウト!
特選上ちらしの色とりどりな具材と、
サシの入った神戸牛のまばゆい輝きに目が眩みます。
この神々しい輝きに耐えられない人は、
サングラスを準備した方が良いでしょう。
盆と正月と夏休みとクリスマスがいっぺんにご飯の上に載ったような、
なんとも心躍るお弁当です。
付属の割り箸にはプラチナ色で店名の刻印がなされ、
おしぼりは厚みがありふっくらしております。
このように、使い捨ての備品にも気を抜かないところに、
高級店としてのプライドを感じます。
エビにイクラ、マグロ、玉子、れんこん、キュウリ、大葉、ごま(白身のお魚もありました)。
一つ一つ、存在を確認しながら楽しくいただきます☆
そして神戸牛。
炭火焼きの香ばしさを感じます。
脂がかなりジューシーですが、
酢飯なのでしつこさなく食べられます。
タレがほのかに甘めなのも良し。
メディアにも多数登場の『ハルヤマシタ東京』。
日々のモチベーションアップとして、
たまにはこんな贅沢なお弁当もいいかもしれません(*^^*)
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あの肉の老舗、人形町の『今半』がプロデュース!
選りすぐりの高級黒毛和牛を使用した鉄板焼きステーキのお店『喜扇亭』で、
ステーキ弁当のテイクアウト☆
特上ステーキ弁当4860円税込
ステーキは、ヒレかサーロインを選べます。
今回はヒレにしてみました。
めっっっちゃ柔らかい!!!
口の中でとろけるとは、まさにこのことでしょう。
歯が要りません(*^^*)
ステーキの下にはオニオンが敷き詰められています。
別添えの大根おろしとフライドガーリックはお肉に乗せて。
ポン酢のソースとワサビなので和風でさっぱりいただけます。
ご飯が白米ではなくガーリックライスというのが鉄板焼屋さんらしくて良いですね(*^^*)
別添えのサラダも、とても新鮮で瑞々しく、好印象。
あらかじめ時間を伝えておくと、
出来立てを用意してくださいますので、
電話での予約がオススメ。
まさに『特上』の名に相応しい、
満足度200%のお弁当でございました。
(ただし、この特上のさらに上をいく、8000円の『極上』も存在します。)
この『喜扇亭』には、6000円もするヒレステーキサンドもあるようなので、
次回はそれをテイクアウトしたい!
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SNSでも話題!
映えがハンパない、
『覚王山 フルーツ大福 弁才天』でテイクアウト!
パンフレットによると、
季節モノを含めたら、
20種類ほどのラインナップがあるようです。
今回は、マスクメロン、紅ほっぺ(いちご)、シャインマスカット、完熟パイン、温州みかん、キウイを購入。
なんとたこ糸が付属されており、
これで大福をカットすると説明書に書かれております。
ホントに糸で切れるの?
と、ちょっと心配になりましたが、
おそるおそる糸をめりこませていくと、
意外にもスルッと見事に切れました。
なるほど、あの美しい断面図はこうして出来るのですね。
切れた瞬間に、
華やかなフルーツの香りが広がります。
まずはマスクメロンをいただきました。
頬張ると同時に、口の中がマスクメロンの汁で溢れ、
薄く柔らかな牛皮がそれをやさしく受け止めて、果汁と一緒に溶けてゆきます。
そして芳醇な香りが鼻腔を駆け抜けます。
ほとんどフルーツを丸かじりしているようなみずみずしいスイーツ。
この大福には、
柔らかめで果汁の多いフルーツが合うような気がいたします(*^^*)
愛知に本店を構える『覚王山 フルーツ大福 弁才天』ですが、最近は都内にも店舗が増えたので、お求めやすくなりました☆
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リッツ・カールトン東京の味をお持ち帰り☆
ホテル1階の『ザ・リッツ・カールトン・カフェ&デリ』でケーキのテイクアウト(*^^*)
様々な外資系ホテルが建ち並ぶ都内ですが、
やはり一際貫禄を見せつけてくれるリッツ・カールトン東京。
まさにキング オブ ホテルと言っても過言ではないでしょう。
●リッツ・カールトン・チョコレートケーキ
1300円
チョコとスポンジが交互に美しい層を成しております。
チョコの層がぶ厚い。
ねっとりと濃厚。
スポンジには細かく刻まれたオレンジピールとナッツがさりげなく仕込まれていて、
上品なアクセントとなっています。
リッツの名物の一つでもあるこのチョコレートケーキ。
この一切れが1000円以上となかなかのお値段ですが、
ホテルに訪れた際は是非召し上がっていただきたい一品です☆
●ティラミス800円
コーヒー豆の絵柄がプリントされた、
薄いチョコレートで覆われております。
上はコーヒー風味の生クリーム。
その下は五層構造となっており、
コーヒーの染みたビスキュイや、
コーヒーゼリーが挟まっています。
全体がクリーム色のムースで包まれているので、
口に含むとフワッとした食感。
そのままスーッと溶けてしまいます(*^^*)
いつもプラスアルファのサプライズがあるリッツ・カールトンですが、
この時も、
『ケーキと一緒にお楽しみ下さい』と、
宇治やぶきた茶とストロベリーシャンパーニュティーのティーバッグをサービスで付けてくださいました。
こういうホスピタリティは流石の一言です。
この『ザ・リッツ・カールトン・カフェ&デリ』では、
パニーニやカレー、和牛ハンバーグ丼などもテイクアウトできるので、
超高級ホテルのメニューをカジュアルに楽しみたい時にオススメです(*^^*)
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1949年創業、
ベルギー、アントワープの老舗『デル・レイ』で、
絶品フォンダンショコラのテイクアウト☆
『デル・レイ』といえば、
ダイヤモンドがプリントされたチョコレートが有名ですが、
夏場は溶けるのが心配で、
どうしてもチョコレートは買い控えてしまいます。
そんな時は焼き菓子がオススメ。
このフォンダンショコラは、
『デル・レイ』のアイコンともなっているダイヤモンド型をしており、
いかにもという気品を感じる一品となっております(*^^*)
しっとりとしたココアスポンジの中には、
濃厚なショコラが隠れています。
軽くレンチンすると美味しさが倍増☆
私がこの商品を知ったのは、
バレンタインの時期だったのですが、
その時売り切れで買えなくて、
悔しい思いをしたのを覚えております。
そんな人気商品ですが、今回、晴れてリベンジをすることができました。
クーラーをきかせたお部屋で、
この温かいフォンダンショコラをアイスミルクと共にいただきました。
キンキンに冷えたシャンパーニュとも合うと思います(*^^*)
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ギフトにも自分へのご褒美にも、
『サダハル・アオキ』のスイーツを選べば間違いありません☆
私が特に好きなのが、
焼き菓子のフォンダンシリーズ。
和紙のような袋に包まれており、
パッケージもオシャレ。
緑茶にもコーヒーにも、時にはワインのお供にもバッチリ(*^^*)
今回テイクアウトしたのは、、、
●フォンダン シロサツマ
封を開けると、
ホッコリとした甘いお芋の香りが広がります。
食感がむちゃくちゃしっとり!
まるできんとんのように、
ポクポクほんわかとした甘みが楽しめます(*^^*)
●フォンダン アヤムラサキ
このアヤムラサキは新フレーバーだそうです。
断面までしっかり紫色。
ねっとりとコクのある甘味。
先ほどのシロサツマは優しい感じでしたが、
こちらのアヤムラサキは濃厚な感じ。
やはり品種によって味わいも変わるものですね。
秋冬になると、フォンダンシリーズにマロンが登場します。
毎年その季節が待ち遠しいのですが、
このマロンが出回ると、
ああもう一年も終わりなんだなぁと、しみじみする商品でもあります。
年末に買い込んで、お世話になった同僚に配ったり、実家のお土産にするにも良し☆
時期に応じて、
マッチャ、チョコレートなどのフレーバーも見かけることがあります。
オシャレに進化を続ける『サダハル・アオキ』がこれからも楽しみです(*^^*)
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超予約困難な世田谷の名店、
『デセール・ル・コントワール』で、
希少なクッキーをテイクアウト!
某クチコミサイトでも三つ星人気店。
アシェットデセールのお店ですが、
運が良ければ焼き菓子が手に入ります。
●チーズとキヌアとポルチーニのクッキー
ご時世か、以前よりもかなり値上がりしていてビックリしました。
しかしながら、以前食べたこの味がどうしても忘れられず、大枚をはたいて(?)購入☆
サクサクほろりと崩れるこの食感。
そしてプチプチとしたキヌアの歯触り。
なんといっても、チーズとポルチーニの絶妙な甘さを含んだ香りがたまりません。
気づけばあっという間に1パックペロリと平らげてしまう魔のクッキーです。
●オニオンのクッキー
こちらのオニオンもまたクセになる独特の風味で、
まさに『デセール・ル・コントワール』ならではのフレーバーと言えるでしょう。
この時は出会えませんでしたが、
●黒こしょうのクッキー
も存在します。
焼き菓子はいつもあるとは限らないので、
もしも見かけたらすかさずゲットすることをオススメいたします☆
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あのパリの名ショコラトリーの支店、
『パスカル・ル・ガック東京』で、
絶品高級ショコラのテイクアウト!
2019年1月末、世界第2号店として、
満を持して赤坂にオープンしたこのお店。
何しろ、『パスカル・ルガック』といえば、
我々日本人にとっては、
年に一度の大イベント、サロン・ド・ショコラでしか買えなかったのですから、
赤坂に支店ができると聞いて、
当時、グルメ界隈は大変ざわつきました。
老舗中の老舗、『メゾン・デュ・ショコラ』に20年以上も在籍され、
その後独立したという経歴を聞けば、
その腕の確かさが分かることでしょう。
2年を経た今も、コロナ禍にも関わらず営業を続けて下さっており、嬉しく思います。
どうかこのまま撤退せずに存続していただきたく、
ささやかながら売上に貢献させていただきました。
●トリュフ詰め合わせ 4536円税込
色の薄い方はアプリコット、
左側の黒い色の方はナチュールです。
アプリコットのトリュフって珍しく感じましたが、
華やかな香りと軽い酸味が心地よくて、
絶妙なバランスでチョコレートを引き立てていました。
植物やフルーツ、香辛料といった天然の素材を大切にするルガックさんのスピリットが、
存分に活かされている一品です(*^^*)
●ボンボンショコラ詰め合わせ
1粒378円税込。
バラエティに富んだ、見事なボンボンショコラ。
美味しさに手が止まらなくなるので要注意(*^^*)
『パスカル・ル・ガック東京』にはカフェも併設されているので、
パフェやケーキなどもいただけます。
オンラインショップもありますので、
日本どこからでも購入可能です☆
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ガツンと肉感溢れるグルメバーガーをテイクアウト!
店名の『Shake Tree』は、
『人を喜ばせる』という意味の「Shake one’s tree」からとったそうです。
この齧り付きがいのあるジューシーで肉々しいパテをご覧下さい。
まさにこのお店のコンセプト、『肉が主役』という言葉そのものと言えるでしょう。
こんがりと香ばしく、肉片を噛み締めるごとに肉汁の甘味が口の中に広がります。
バンズは決して前に出ることなく、
しかしながら己の役割をしっかりと全うし、
パテを支え、引き立てております。
そして具材のアボカドとチーズが旨みと濃厚さをパワーアップしてくれます。
お店は錦糸町と両国の中間くらいのロケーション。
店名の由来通り、『Shake Tree』のハンバーガーを食べると、皆喜んで笑顔になること間違いなしです(*^^*)
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あの『佐藤水産』の鮭ルイベ漬けが食べられる!夢のようなお弁当をテイクアウト!(≧∇≦)
全国の人気駅弁がしのぎを削る、
東京駅の『駅弁屋 祭』。
まさに祭りが開催されているかの如くいつも賑わっており、
早朝、開店のシャッターが開く前からお客さんが待っていることも珍しくありません。
そんな『祭』でやっと見つけたこのお弁当。
ネットの情報では知っていましたが、
今まで見かけたことがなかったので、
時間帯やタイミングなどもあるのかもしれません。
北海道の海産物専門店として名高い『佐藤水産』。
『佐藤水産』の名を出せば、もうそれだけでブランド力があります。
この会社のこだわりは、『天然素材』。
養殖サケは一切使わず、
北海道の母川に回帰する「シロサケ(秋鮭)」、アラスカやカナダを中心とした良質な天然物の「紅鮭」「銀鮭」「キングサーモン」等を原料としているそう。
このルイベ漬けも、
お刺身用の北海道産鮭といくらを特製醤油ダレで漬け込んだというもの。
この写真の通り、とろ〜っと口の中でとろけるような食感です(*^^*)
かなりしっかり漬け込んであり濃厚。
お供にビールが必須です☆
ここ東京駅『駅弁屋 祭』は、
7番線と6番線の階段の下にあります。
ものすごく混んでますが、
レジの方々は皆、テキパキしているのでご安心下さい。
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