池袋…そこは、渋谷ほど若々しくもなく、新宿ほどオシャレでもない。
(あくまでも私の主観です。)

某映画では、「埼玉の植民地」とさえ言われていた街・・・。

そんな池袋が大好きで、休みの日となると池袋に繰り出していましたが、
コロナ禍により外食の頻度は減少する一方・・・。

それでも、美味しいものが食べたい!!っという熱は冷めやらず、
放浪し、たどり着いたのが『東武百貨店レストラン街スパイス』のテイクアウトです。

百貨店のレストランの厳選されたメニューがお持ち帰りできるなんて、驚きですよね。

レストランのテイクアウトに魅せられて、ハマってしまった私が、
自信を持ってオススメする5品をご紹介します。

大阪道頓堀ぼてぢゅう『究極の豚玉』税込 1,274 円

大阪道頓堀ぼてぢゅう『究極の豚玉』

お好み焼きをテイクアウト?
お好み焼きって焼き立てアツアツが美味しいんじゃないの?と思ったそこのアナタ!

もちろんアツアツは美味しい。
しかし、お好み焼きの老舗『ぼてぢゅう』の『究極の豚玉』は、冷めても美味しい!

添付の「からしマヨネーズ」を上にかけて、いただきます。
表面のパリッと感は無くなっているものの、中のふわふわ感とキャベツのシャキシャキ感は健在です。

『究極の豚玉』という名前のとおり、豚バラが大きい!
甘みと旨味の強い豚肉は、濃厚なソースに負けていません。

生地は黄色味が強いので、卵の割合が高いと思われます。
卵の風味と豚肉の旨味のハーモニーで、どんどん箸が進みます。

中央にのっているサイコロカットのトマトと一緒に食べると、トマトの酸味で味が変わって、また新鮮な気持ちで楽しむことができました。

冷めても美味しい 究極の豚玉

四川飯店『麻婆豆腐』税込 1,650 円

四川飯店『麻婆豆腐』

辛いっっ!!
でもその辛さの向こうに、とてつもない旨味があります。

別添えの「山椒の粉」をパラパラとふりかけると、さらに心地良いしびれ感を味わえました。

豆腐にもしっかりと味が染みていて、焦がしネギの香ばしさとの相性が抜群です。

そして、ボリューム満点のミンチ肉!
これでもか!というくらい、ジューシーなお肉が入っています。

レンゲが2つ付いてきたので、お店側としてはおそらく2人前の想定だと思われますが、4人前ぐらいのボリュームがありました。

そのままお酒のつまみにしても良し、家でご飯を炊いて麻婆丼にしても良し、とコスパ最高!の一品です。

辛さの向こうに 旨味たっぷり

焼肉チャンピオン『焼肉チャンピオンロール』税込 1,400 円

焼肉チャンピオン『焼肉チャンピオンロール』

『焼肉チャンピオン』を名乗るお店の『焼肉チャンピオンロール』というメニューだなんて、期待が高まりますよね。

竹皮をいそいそと剥がすと、ドーンと迫力の太巻きが出現します。

中には、甘辛いタレで焼かれたたっぷりのお肉とキムチとサンチュがぎっしりと詰まっていました。
周りにはゴマがびっしりと散りばめられていて、見た目もキレイ!

お肉はとても柔らかく、噛めば噛むほどお肉の旨味が口いっぱいに広がります。それもそのはず、このお肉はなんと厳選されたA5の黒毛和牛なんです!

シャキシャキしたキムチとの相性も抜群で、これ一品で焼肉のフルコースを食べたような満足感を味わえました。

食べやすいように一口サイズに切ってくれているのも、ありがたいですね。

甘辛のお肉と キムチがぎっしり

Old Manhattan『ステーキ弁当』税込 1,350 円

Old Manhattan『ステーキ弁当』

老舗精肉店「スギモト」がプロデュースする、熟成肉を使用したお弁当です。

ライスの上には、ガツンと熟成肉のステーキ、
付け合わせにマッシュポテトと焼きトマトと焼きブロッコリー、揚げレンコン・・・。
ニンニク醤油のソースをかけて、いただきます!

お肉は、中はほんのりピンク色で良い焼 き加減です。
熟成肉なので、お肉の香ばしい風味が楽しめました。

タレと肉の旨味が染み込んだライスも最高です!

全てのおかずがワンプレートのお弁当のようになっているので、
テイクアウトして、公園等の野外で食べるのも良いですね。

香ばしい熟成肉に にんにく醤油

家族亭『天丼』税込600 円

家族亭『天丼』

自宅でフタを開けるとまだほんのり温かく、天ぷらのサクサク感も健在でした。

白米と天ぷらとタレがセパレートされているのも、天ぷらの衣がシナシナにならず、嬉しいポイントです。

天ぷらの内容は、「海老」をはじめ、「パプリカ」「レンコン」「カボチャ」「大葉」「アジ」の6種類。

別添えの「タレ」をたっぷりかけていただきます。

「海老天」は、プリプリでジューシー!
「レンコン天」は、分厚くてシャキシャキ!
「アジ天」は、身が締まっていて骨まで柔らかいです。
サッパリとした「大葉天」は、箸休めにピッタリ!

最後のお楽しみは、タレが染み込んだ白米。
コクがありながらもすっきりとしたタレなので、最後まで飽きずに食べられました。

そして驚くのが、税込600円というこのお値段!
百貨店のレストラン街の価格設定じゃないでしょう。
コスパ良すぎです。

サクサクっと プリプリ海老天

最後に・・・。

「池袋の百貨店と言えば西武でしょ!」という
「西武派」の人も多くいらっしゃることでしょう。

「ヒガシは西武でニシ東武〜」という歌があったように、
たしかに池袋の西武百貨店と東武百貨店は永遠のライバルですね。

だがしかし!
レストランに関しては、東武に軍配が上がると思います。

東武のレストラン街は、店舗数の多さで日本最大規模を誇り、
ビルの11階から15階までが全てレストラン街となっていて、店舗数はなんと40店以上!

ここに来れば、いつでも自分が食べたいものに巡り会えること、間違いなし!

もし、良いレストランが見つからずにキョロキョロしている外国人観光客を見かけたら、
こう言ってあげてほしいと思います。

「GO TO TOBU〜」と。

そして、東武のレストラン街にたどり着いた外国人はこう言うでしょうね。
「FANTASTIC!」
・・・。

つまりは、なんでもあるということです。
食欲がない、金がないというときでも問題ありません。

ここに来れば俄然食欲が出てきますし、
ワンコイン程度で買えるようなリーズナブルな店もあります。

ぜひ一度足を運んでみてください!
レストランの味をお家でゆっくり楽しめるって本当に幸せですよ!

石井しい
石井しい
グッとくる美味しいものを求めて、ニシへヒガシヘ奔走!
令和元年生まれの息子の子育て中です。