今回特集する福岡県福津市「福間海岸」エリアは、嵐が出演したJALのCM「旅の出会い 光の道」で話題になった宮地嶽神社から、海へと続く光の道の途中にある注目スポットです。

住みたいエリアランキングでは必ず上位に入る福岡県。
その中で、まず有名なのは糸島市。
この福岡西方に位置する糸島に対し、最近注目されているのが福津市です。
2大都市である福岡市と北九州市のちょうど真ん中に位置します。
となりの宗像市へと抜ける国道495号線は、まるで北海道に来たと勘違いするほど眺めの良い場所です。

「福間海岸」エリアの約30店程ある飲食店はお洒落なお店ばかり。
中でもいくつかの海沿いのお店は、そのロケーションでの食事もさることながら「テイクアウト」にも力を入れているのをご存知でしょうか?
「福間海岸」エリアの「新発見」と、強い逆風が吹く飲食店の「応援」を目的に独自取材した4店を紹介いたします!


Fukuma beach Cafe

Cafe BEACH COMBER

Cafe BEACH COMBER

最初に紹介したいのは、「Cafe BEACH COMBER」。海岸沿いにあるからこその店名ですね。
テイクアウトしたのは「ロコモコ」。まさに雰囲気にしっかりマッチしたハワイ料理です。
持ちやすい容器に入れられたロコモコは、食べやすくて手が汚れることはありません。

ロコモコ

見た目以上にサッパリとした和風テイストで女子ウケ間違いなしです。
まず容器の半分の大きさをしめる、しっかりとした大きさのハンバーグ。ソースは醤油風味のステーキソース。細かく刻んだ玉ねぎ入りで、インパクトのある濃いめの味付けです。
大きいハンバーグとうまくバランスがとれていました。下にある白ご飯が進むのは言うまでもありません!

サラダのソースはゴマ風味。
こちらは少し薄めの味付けで、サラダの上に散りばめられたカリカリのフライドオニオンとの相性はバッチリ。
そして、なんといっても黄身がトロトロの温玉!
全ての味をまろやかにしてくれる影の主役です。

テイクアウト価格はお食事料金から全て100円引きになります。
店内からテラス席を出ると福間海岸が一面に広がる素敵なお店でした。
オーナー様ご夫婦と、感じの良い従業員さんがいらっしゃるアットホームなお店「Cafe BEACH COMBER」。
お子様が食べられそうなメニューもあります。是非訪ねてみてください!


Fukuma beach Cafe

Cafe Lanai

Cafe Lanai

続いてのご紹介は「Cafe Lanai」。1件目のCafe BEACH COMBERの隣にあるお店です!
コンセプトは福間海岸通りの喫茶店。喫茶店ではありますが、もちろんテイクアウトにも力を入れています。
今回選んだのは「アボカド&生ハム&トマトのサンドウィッチ」。

アボカド&生ハム&トマトのサンドウィッチ

食べた第一印象。
アボカドとトマトの組み合わせは間違いなし!
程よい厚さのパンに挟まれたアボカドと柔らかくてジューシーなトマト。
サッパリした口当たりはサンドウィッチならではです。
間に挟まれている生ハムは、強い旨みとねっとりした触感!
そして、やや辛みがプラスされたマスタードが良い仕事をしてるんです!
ボリューム感がありますが、食べるのに紙ナプキンが必要な程ではなく、ちょうどいい食べやすさでした。

名物の生地から作るこだわりのパンケーキも勿論おすすめですが、このサンドウィッチもあなどれませんよ!

店名にあるLanai(ラナイとは、ハワイ語で「大型バルコニー」の意味。そこにはテーブルと椅子のセットがあります。
海を観ながらのんびり食事と景色を満喫できるのは福間海岸では必須事項ですね!
そんなこちらのお店は海が好きなオーナーさんご夫婦と、店長である息子さんが経営されています。
店長さんからの耳寄りの情報が一つ!
店内はあの「光の道」が観られる穴場スポットだそうです!


Fukuma beach Cafe

HOT SUNS

HOT SUNS

3つ目のお店は「HOT SUNS」。福間海岸入口にある、こだわり満載のお洒落なカフェです。

こだわり1つ目は平日朝9時オープン、週末はなんと8時オープン!
理由は「朝ごはんを食べる文化を大事にしたい」というオーナーさんの思いによるものです。

ベシャメルハムチーズサンズセット

こだわり2つ目はこちらの中心メニューである、ホットサンドに使っているパンです。地元のエイキチベーカリー特注。
厚さをやや薄めにすることにより食べやすさと、具材の量のバランスを整えてあります。
そんな「HOT SUNS」で今回テイクアウトしたのは人気メニューの「ベシャメルハムチーズサンズセット」。
こだわりのパンに挟まれたハムとチーズ。このチーズはオランダ産のミックスチーズで弾力感があります。
これに、なめらかなベシャメルソースとハムの塩味が加われば、もう「ウマい!」の一言です!
そしてひと際目立つのは、長いソーセージ。
粒マスタードとケチャップは鉄板ですね。

少し濃いめの味の中で、箸休め的な存在になるのがマッシュポテト。サラダは和風ドレッシングで爽やかな酸味を与えてくれます!
テイクアウトとはいえ、一切妥協のない味とボリュームの「ベシャメルハムチーズサンズセット」大満足でした。

そして最後のこだわりはテイクアウト用の容器。なんとサトウキビ繊維でできています!
「経費はかかりますが、環境保護に少しでも協力できれば」との店長さんの言葉には力がこもっていました。


Fukuma beach Cafe

BOCCO VILLA

BOCCO VILLA

最後のご紹介は「BOCCO VILLA」。2018年オープンの洋食をメインとしたリゾートカフェです。

ローストビーフサンド

今回テイクアウトしたのは「ローストビーフサンド」。まずは主役のローストビーフ。バルサミコ酢と少量の岩塩で味付け。何枚でも食べられるサッパリした旨さです。

驚いたのが脇役である野菜のクオリティーの高さ!細かく刻まれ、酢漬けにしてある人参(ラぺ)。タマネギとサニーレタスはマリネにしてあります。
マッシュポテトは程よいアクセント。
ピックにさして出されたピクルスは自家製です。

ローストビーフサンド定番のポテトチップスはつまみとして最高。大満足の一品です。

アジアンテイストのこちらのお店。たたずまいは、まるでリゾートホテルの高級レストランのようでした!
ガラス扉を全開にすれば海からの潮風が吹き抜け、リゾート気分満載!周辺の飲食店は、日没以降はお客さんが少なくなるため割と早めの閉店が多い中こちらの閉店時間は20時。
「経営的な面よりも、日没以降の雰囲気にこだわりたい」との素敵な答えを頂きました。
そして店名にあるBOCCOは日向ぼっこに由来しているとの事でこのギャップにも心地よい感動です笑

そんな「BOCCO VILLA」。「日頃の喧騒を忘れて是非日向ぼっこしに来てください」
笑顔の素敵なイケメンマネージャーさんが待っています!

以上、4店のご紹介でした。
取材期間中は福岡では珍しい大雪の日や、緊急事態宣言の再発令と非常に厳しい状況の中、どのお店も下調べから取材、撮影まで快く対応頂き心から感謝いたします。

「福間海岸」エリアまでのアクセスはJR福間駅から西鉄バスで約7分。又、4店全て徒歩圏内にある便利さです!
勿論、駐車場もしっかり完備。
今回ご紹介のテイクアウトグルメを持ってビーチに繰り出すのも良し、ドライブするもするも良し、宮地嶽神社まで歩くも良し。
夏は海に5,000発の花火が打ち上がります!
そしてなんといっても綺麗な海!
季節や時間によって、様々な姿をみせてくれる「福間海岸」。
これからますます注目です!

HIKARU

筆者プロフィールHIKARU

福岡に移住して12年。
思った通り魅力満載!福岡では当たり前、他県では驚き。そんな場所や食事がたくさんあります!中でも福間海岸エリアは是非紹介したかった場所。
人に何かを伝えるのは、書くのも、話すのも大好きです。読んで頂いた方に、少しでも魅力が伝われば嬉しく思います。